ソフトウェア
エネルギー・ユーティリティ:使用量とコストをリアルタイムで
電力、圧縮空気、工業用ガス、水、熱、燃料、真空の計器のデータを1つのダッシュボードに集めます。ユーティリティごとに単位、料金単価、CO₂排出係数を持つので、使用量がコストと排出量に換算されます。


機能
すべてのユーティリティのコストと排出量
すべてのユーティリティを1画面に
有効電力・無効電力・皮相電力、圧縮空気、工業用ガス、水、蒸気・熱、燃料、真空を、それぞれの単位で表示します。
使用量をコストに換算
ユーティリティごとの料金単価で使用量を金額に換算し、本日のコストを合計とユーティリティ別に表示します。
ユーティリティごとのCO₂
該当する場合はCO₂排出係数で使用量を排出量に換算します。この値はIRIS ESGで環境報告に使えます。
使用量の推移
積み上げグラフで直近6、24、72、168時間のユーティリティ別使用量を表示するので、生産時間帯と夜間や週末を比べられます。
主な消費先とコスト内訳
本日最もコストがかかっている計器と、ユーティリティ別のコスト内訳を確認できます。
使用量に対するアラーム
計器の測定値にも、設備の信号と同じアラームルールを使います。
導入の流れ
計器から1日あたりのコストまで
- 01
計器を接続する
デモ工場の主幹電力量計のようなModbus対応の計器は、MasterHubゲートウェイまたはData Bridgeで接続します。
- 02
料金単価とCO₂排出係数を設定する
ユーティリティごとに料金単価と係数を1つずつ設定すると、測定値がコストと排出量に換算されます。
- 03
1日あたりのコストを確認する
ユーティリティ、計器、期間を比較し、生産と結びつかない使用量を見つけます。
エネルギーモニタリングでわかること
ユーティリティがどこで、いつ使われ、いくらかかっているかを示します。請求は引き続き供給事業者の計器にもとづきます。