ソフトウェア
設備モニタリング:すべての設備の状態とOEEをリアルタイムで
DBR77 IIoTは設備やセンサーの測定値を時系列データとして保持し、設備ごと・ワークステーションごとのダッシュボードに表示します。OEEはスプレッドシートではなく、データから算出します。


機能
設備ごとにわかること
設備ごとのダッシュボード
センサーと生産データから、設備やラインごとのパネルを作成できます。状態、稼働率・性能・品質を含むOEE、目標に対する生産数を表示します。
ワークステーション向けのパネル
オペレーターパネルには、役割ごとのプリセットと、ライン脇の画面用のキオスクモードがあります。
すべての測定値の履歴
測定値は時系列データとして保持され、任意のセンサーと期間でグラフを表示できます。
異常と相関
分析画面には、データ量の多いセンサー、異常、信号間の相関が表示され、レポートも作成できます。
センサーごとの健全性スコア
直近の測定値にもとづく0〜100のスコアです。傾向、ばらつき、範囲外の測定値、上限値に達するまでの残り時間から算出します。統計による値で、機械学習モデルは使っていません。
毎日のミーティング用の主要ロス
IRISと組み合わせると、Lean Management Systemが直近24時間の大きなロスを朝のミーティング用に一覧表示します。




導入の流れ
信号から毎日の振り返りまで
- 01
信号を接続する
各設備で取れる信号に応じて、MasterHubゲートウェイ、Status Deck、またはData Bridgeで接続します。
- 02
ダッシュボードを設定する
設備またはラインごとに1つのパネルを用意し、シフトの評価に使う目標を設定します。
- 03
毎日ロスを振り返る
直近24時間の大きなロスを確認し、それぞれ誰が対応するかを決めます。
モニタリングの対象外
モニタリングは値を読み取って通知するもので、設備は制御しません。導入でデバイスへのコマンドが必要な場合は、Data Bridgeを経由します。